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Mission UD:白血病等のがん患者を救え!215Ligands

624 :410:2006/03/01(水) 02:31:48 ID:???
>>604
現状でもアボート検出時には、即UDAに停止メッセージを送信してから
2分以上待機してバックアップの書き戻しと再起動を行っています。
しかし、停止が間に合わなければ新WU受信後にバックアップが戻されることになります。

ここで問題なのは、新しいWUが受信されてしまうと、アボート「したWUが
無効になってしまうのではないかということです。
確か、送受信後に同一デバイスの古いcs.udをWUを上書きしてUDを起動するとレジスト画面が出る覚えがあります。
つまり、送受信後に復帰させるとレジスト画面が出るということです。

回避方法は無いわけではなく、停止メッセージをを送らず無理やりUDのプロセスを殺す(Unixのkillコマンド相当)ことで
送受信中だろうとUD.exeを停止させて復帰する事は多分可能です。
しかし、一般的にただのユーザープログラムでやるような処理ではないので、
できればUDmをあきらめて、CACHE_AHEAD値(またはUD_WUS_CACHE_AHEAD環境変数)
を設定したUDcontrolからUDを起動していただければと思います。
個人的にはデバイスが増えない分、UD_WUS_CACHE_AHEAD環境変数でキャッシュしておく方が楽だと思いますけど…

まぁ、UDm環境下でアボートしたときに復帰できるのかはUDmとUDcontrolが共存した状態で
実際にアボートしないと結果はわからないのですが。
案外今の状態でもあっさりと復帰が可能なのかもしれませんし。
とりあえず共存環境でのアボート時の動作の報告が(成功も失敗も含めて)無いことにはなんとも。

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