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【Team 2ch】分散コンピューティング総合254【UD→BOINC】

55 :名無しさん?:2007/08/19(日) 01:26:42 ID:DE6sNsMX
珍しい事があったので報告。

当方、アスロン64の3400(シングル)だが、パソコン購入後2年間デフラグをしていなかった。
フリーの高速デフラグがあると知ったのでBOINCを終了してデフラグを行った。
12時間経過したが終わる見込み無し。
Primegridのwoodallが提出期間1日を切っているのであせる。(24時間稼動だが宿題12種48分切替稼動)
タスクマネージャーのプロセスを見ると74〜98で稼動している為、BOINC起動。
48分自動切り替えでもTANPAKUのCPU時間が2分しか進まないで次に自動切り替え。
「まぁ、BOINCマネージャーがなんとかしてくれるだろう」という事でしばらく放置。
デフラグが終わらないので提出12時間切っている状態のBOINCを一応確認。
WCGが実行中でCPU時間が加算中なのにPrimegridのwoodallのCPU時間が進んでる。(表示は実行待機のまま)
その後デフラグ終了、BOINCを確認するとPrimegridのwoodallが実行待機でCPU時間が進んでる状態のまま
SZTAKI Desktop Gridが実行中でCPU時間が加算されていた。
「BOINCが壊れたのかな」と思いタスクマネージャーで確認するとそれぞれのタスクのCPUが50で動いていた。
その後、Primegridのwoodallの宿題を提出(エラー無し)したら稼動が一つになりタスクのCPUも100に戻った。

今回で分かった事
1.アプリケーションの切り替え時間=CPU時間 ではない。
2.提出間際の宿題は必ず切り替え対応ではない(同時稼動有り)
3.同時稼動中は両方共が半分のパフォーマンスで動いて実行中と表示されない。
4.同時稼動していても危機が去れば一つに戻り100%稼動する。





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